工事・計画

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荒尾市民病院(熊本県)/新病院建設/ECI方式採用、安藤ハザマJVと随意契約  [2021年4月7日11面]

 熊本県荒尾市の荒尾市民病院は、施工予定者が設計を支援するECI方式を採用した「荒尾市民病院新病院建設工事」について公募型プロポーザルで施工予定者に選定していた安藤ハザマ・吉村建設JVと工事請負契約を締結したと公表した。契約金額は114億6200万円(税込み)。契約期間は2024年11月30日まで。1日に随意契約を結んだ。
 新病院は柱RC造・梁S造のハイブリッド構造で地下1階地上6階建て延べ2万3418平方メートル(基礎免震構造)。病床数は274床。屋上にヘリポートを設ける。継続して使用する建物も含めた建て替え後の全体規模は延べ2万8515平方メートルを予定している。建設地は荒尾2600の1ほか。
 今後、造成工事を進め7月ごろ新病院本体工事に着手する。23年8月中旬ごろに本体工事を完了し同10月ごろに開院、引き続き解体工事や駐車場の整備などを行う。
 関連して「荒尾市民病院新病院建設に係る建設工事監理業務」も同日付で設計を担当した石本建築事務所と随意契約を締結し委託した。契約金額は1億5499万円(同)。契約期間は工事と同じ。

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