工事・計画

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ジャパネットHD/長崎スタジアムシティプロジェクト/優先交渉権者に竹中工務店ら  [2021年4月30日9面]

 通信販売大手のジャパネットホールディングス(HD、長崎県佐世保市)はサッカースタジアムなど総延べ約19万4900平方メートルの施設を建設する「長崎スタジアムシティプロジェクト」の実施設計者・施工予定者の優先交渉権者に竹中工務店と戸田建設、松尾建設を選定した。5月に契約を締結し2022年1月の着工、24年の完成を目指す。=1面参照
 建設地は三菱重工業長崎造船所幸町工場跡地(長崎市幸町ほか、約6・9ヘクタール)。サッカーJリーグ2部(J2)に所属するV・ファーレン長崎のホームとなる約2万席のスタジアム、約5000席のアリーナ、約270室のホテル、オフィス、商業施設などを建設する。
 竹中工務店はスタジアム棟・ホテル棟・南商業棟(S・RC造16階建て延べ約10万6800平方メートル)、戸田建設はアリーナ・サブアリーナ棟・エネルギーセンター棟(SRC・RC一部S造4階建て延べ約2万6300平方メートル)とオフィス棟(S造13階建て延べ約4万1800平方メートル)、松尾建設は駐車場棟(S造6階建て延べ約2万平方メートル)をそれぞれ施工する予定。実施設計は基本設計担当者とJVを結成して行う。
 PM(プロジェクト・マネジメント)業務はジョーンズラングラサール、CM(コンストラクション・マネジメント)業務は三菱地所設計、基本設計業務は環境デザイン研究所・安井建築設計事務所JVが担当。

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