工事・計画

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JR四国/高松駅ビル新築WTO入札公告(高松市)/6月4日まで参加受付  [2021年5月17日13面]

 JR四国は14日、「JR四国高松駅ビル(仮称)新築他工事」(WTO対象)の総合評価方式一般競争入札を公告した。詳細設計・施工一括(DB)方式で行う。場所は高松市浜ノ町8の1。同駅ホーム上部や駅北側、駅西側の駐車場・駐輪場がある所に、商業棟(S造4階建て延べ約9020平方メートル)と駐車場棟(S造地下1階地上4階建て延べ約5450平方メートル)を整備する。基本設計は交建設計(東京都中央区)。入札参加申請書などは6月4日まで、技術提案書は7月20日まで受け付け、同30日に開札する。
 参加できるのは単体企業か2、3者構成のJV。単体企業とJV代表企業は建築工事の総合評定値が1700点以上、JV代表企業以外は1000点以上必要。単体企業とJV代表企業は2006年度以降に延べ床面積1万平方メートル以上の商業施設か商業機能が延べ床面積の過半を占める複合施設の元請施工実績が求められる。同年度以降に請負金額1億円以上の鉄道営業線(在来線)近接工事の元請施工実績も必要。
 高松駅ビルの開発コンセプトは「県都高松の玄関口として、『時間』と『こと』を楽しみながら『ここが目的地、出発地』となる施設」。敷地面積は約5200平方メートル。商業棟の1~3階は商業施設、4階に屋上広場・事務所が入る。工期は23年8月31日まで。23年度中の開業を目指す。

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