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東急建設/21年度着工の全現場で再生可能エネルギー由来電力使用へ  [2021年5月18日3面]

 東急建設は17日、自社で施工する国内約250現場のうち、本年度に着工する全工事に100%再生可能エネルギー由来の電力を採用すると発表した。施工中の工事も順次再生エネ由来電力に切り替える。30年までに工事や事業所を含む全ての事業活動で使用する電力を再エネ電力に転換する目標に掲げている。初弾として神奈川県で着工した大型物流施設2現場に再エネ由来電力を導入した。
 ESRが発注した「東扇島ディストリビューションセンター新築工事」(川崎市川崎区)と「ESR川崎浮島ディストリビューションセンター新築工事」(同)で再生可能エネルギー由来電力を使用する。
 東急建設はSBT認定(科学と整合した目標設定)されている温室効果ガス削減目標の達成に向け、電力使用による排出削減を推進している。3月には事業活動で使用する電力の100%再生エネルギー化を目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟。30年までに工事や事業所を含む事業活動で使用するすべての電力を再エネ電力に転換する目標を掲げている。

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