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国交省/官民データ連携基盤の内容拡充/直轄工事BIM・CIMデータなど表示可能に  [2021年5月19日2面]

 国土交通省は、国土や経済活動に関する官民のデータ連携基盤となる「国土交通データプラットフォーム」の内容を拡充した。直轄工事のBIM/CIMデータと3D点群データをプラットフォーム上で表示や検索、ダウンロードすることが新たに可能となった。地方自治体発注工事の電子納品データも追加した。
 直轄工事のデータは2018年度発注工事の▽BIM/CIMデータ10件(7工事)▽3D点群データ567件(122工事)▽工事管理ファイル853件(853工事)を更新した。自治体発注工事の連携対象データはオンライン型の電子納品システム「My City Construction」に登録されている案件のうち227件。うち9件は点群データを表示する。
 災害時情報共有システム「SIP4D」の鉛直積算雨水量データや「統合災害情報システム(DiMAPS)」のデータなどを追加し、「社会資本情報プラットフォーム」のインフラ維持管理データなどを更新した。
 プラットフォームは国交省のホームページ(https://www.mlit-data.jp/platform)で公開している。

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