工事・計画

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万博協/会場外駐車場・バス待機場予備設計(大阪市此花区)プロポ公告  [2021年5月21日10面]

 2025年日本国際博覧会協会は、同博覧会(大阪・関西万博)の会場外駐車場(候補地=大阪市此花区舞洲、約24ヘクタール)や、万博会場(同此花区夢洲)に設ける貸し切りバス待機場(約7ヘクタール)と交通ターミナル(約5ヘクタール)の予備設計に着手する。「2025年日本国際博覧会会場外駐車場等予備設計業務」の公募型プロポーザルを20日に公告。提案書を6月14日に受け付け、7月上旬に契約を結ぶ。
 参加できるのは単体企業かJV。国土交通大臣から「道路部門」「都市計画および地方計画」の登録を得ている企業。11~20年度に交通シミュレーション業務とバスターミナルの設計、駐車場の設計、交通需要マネジメント(TDM)業務を元請で履行した実績が必要。
 同業務では、道路による来場者受入方針案と、広い範囲からのアクセスを実現する道路交通マネジメント基本方針を策定した上で、会場外駐車場(パーク&ライド駐車場)や貸し切りバス待機場、バスやタクシーなどが発着する交通ターミナルの施設規模、配置計画、動線・誘導計画を検討して各施設の予備設計を行う。
 渋滞や交差点の通過状況を車両1台のレベルの挙動を想定・分析するミクロ交通シミュレーションは、阪神高速道路北港JCTから舞洲、夢洲、夢咲トンネルで実施。詳細設計付き工事の発注支援も行う。委託上限額は2億1270万円(税込み)。
 履行期間は23年3月15日まで。

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