工事・計画

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仙台市/仙台駅前青葉通広場化で有識者検討委を設置/22年度末に方針策定  [2021年5月31日7面]

仙台駅前青葉通の将来イメージ(仙台市ホームページより)

 仙台市は官民連携で進めている「せんだい都心再構築プロジェクト」の一環として、JR仙台駅西口前から西方向に延びる道路「青葉通」の広場化に乗り出す。6月1日に都市計画の専門家や交通事業者らから意見を聞く外部有識者委員会を立ち上げ、広場化に向けた課題や整備計画を話し合う。2022年度末までに整備方針を策定し、23年度から整備計画の検討に着手する予定だ。
 広場化を検討するのは仙台駅西口から延びる青葉通のうち、駅前通から愛宕上杉通に至る延長約150メートルの区間。現在はバスやタクシーの乗降スペースも含め片側4車線の車道が通っている。
 市は東北の玄関口として駅前のにぎわいや地域の交流を活性化する観点から、新たに現在の車道スペースを植樹し、一帯を緑にあふれた屋外広場として整備する方向だ。
 沿道の西側には旧さくら野百貨店跡地、東側には旧GSビル跡地がそれぞれ広がっており、いずれも再開発の計画や構想がある。

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