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浜松市/サーラ音楽ホール(北区)が完成/記念式典開く  [2021年6月2日7面]

新音楽ホール

関係者によるテープカット

 浜松市が北区新都田で建設を進めていた「浜松市市民音楽ホール(通称・サーラ音楽ホール)」が完成し、1日に完成記念式典が開かれた。設計・監理を山下設計・中川猛一級建築士事務所JV、建築工事を中村組・須山建設・中村建設JVが担当。鈴木康友市長や松井和彦サーラコーポレーション代表取締役専務、藤田秀夫山下設計社長、中村嘉宏中村組社長らがテープカットを行い、「音楽の都・浜松」を広く発信する新たな施設の誕生を祝った。
 式典で鈴木市長は「市民のさまざまな音楽文化活動の拠点、子どもたちの学習成果の発表の場としての活用を目的に整備した。素晴らしい音響効果を有し、オンライン配信など最新の設備も完備している。新音楽ホールが多くの市民に愛され、活用される施設となることを祈念する」と述べた。
 建築工事は2019年6月に開始され、今年3月に竣工した。所在地は北区新都田3の2の1。規模はS一部RC造5階建て延べ6388平方メートル。客席数は一般1414席(車いす用8席を含む)、親子室8席。ホール舞台は床材に天竜材を使用し、大編成(80人規模)の吹奏楽演奏にも対応できる広さがある。
 新音楽ホールは、市がサーラコーポレーションとネーミングライツ(命名権)パートナー契約を締結し、「サーラ音楽ホール」の通称で運営される。

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