工事・計画

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大阪モノレール/PC軌道桁製作・架設工事、6月中に入札公告  [2021年6月14日8面]

 大阪モノレールは2021年度発注予定工事を公表、月内に「大阪モノレールPC軌道桁製作・架設工事」の技術提案型総合評価方式一般競争入札を公告する。場所は大阪府門真市桑才新町ほか。工事内容はPC軌道桁の製作場整備と桁製作・架設、桁付帯物工事。工期は77カ月。製作場は府の支柱建設工事(桑才新町工区)の現場沿いに設ける。8月にも開札する見込み。
 大阪府が5月府議会に提案していた同工事委託契約議案(受託者=大阪モノレール、契約金額=185億8467万1600円〈税込み〉)が承認されたのを受け、発注予定を公表。
 製作場はモノレールを延伸する大阪中央環状線と大阪府道深野南寺方大阪線との交差点より南側に計画。延長は約500メートル、最大幅員は約25メートル。過去のモノレール工事で必要なPC軌道桁も同じ場所にヤードを設け製作した。現在は更地。
 建設中の延伸区間(門真市新橋町~東大阪市瓜生堂)の延長約8・9キロにわたるPC軌道桁を製造する。敷地の造成を行い、生コンクリートなどのプラントや、重量物の桁を構内で移動するための軌道、建屋などを設ける。桁製作は22年度後半から始める見通し。
 大阪モノレールは同工事開札後、9月の同社取締役会で落札企業との契約を決める予定。

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