工事・計画

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西新宿五丁目中央南地区再開発(東京都新宿区)/都が権利変換計画を認可  [2021年6月18日4面]

西新宿五丁目中央南地区再開発の完成イメージ(三井不動産レジデンシャル提供)

 東京都が新宿区で進む「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画を16日に認可した。JR新宿駅から北西1・2キロに位置する区域(約0・8ヘクタール)に、住宅やオフィスで構成する延べ5万3742平方メートルの再開発ビルを整備する。年度内の着工、2024年度の完成を目指す。
 事業施行者の西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合には、参加組合員として三井不動産レジデンシャルが参画。コンサルタント業務と基本設計はINA新建築研究所、実施設計と施工は特定業務代行者の熊谷組が務める。
 計画地は西新宿5丁目と6丁目の一部。十二社通りに面した場所となっている。再開発ビルは、地下1階地上40階建ての「住宅棟」と、4階建ての「施設棟」で構成する。住宅棟には470戸が入る。施設棟には商業・業務施設と保育所を設ける。広場なども整備し、災害時の避難スペースや緊急車両の進入経路を確保する。

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