工事・計画

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小川駅西口地区再開発(東京都小平市)/特定業務代行者に戸田建設/組合  [2021年6月21日4面]

小川駅西口地区再開発ビルの完成イメージ(東京都の報道発表資料から)

 東京都小平市の小川駅西口地区市街地再開発組合(高橋英明理事長)は、特定業務代行者に戸田建設を選定した。再開発ビルの設計や施工、保留床の処分などを任せる。10日に契約した。共同住宅を中心とした延べ約4万平方メートル規模のビルを建設する計画だ。
 「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画地は小川西町4ほか(施行区域約1・2ヘクタール)。西武鉄道の国分寺、拝島両線が乗り入れる小川駅の西口に隣接する。
 再開発ビルはRC一部S造地下1階地上27階建て塔屋2階延べ3万9909平方メートルの規模。地上1、2階は商業機能、3~5階は業務・公益機能が入る。6~27階は住宅(214戸)となる。地下1階は機械室などを配置する。
 敷地の北西側に約1000平方メートルの「(仮称)小川にぎわい広場」を整備。南側にある約3700平方メートルの用地は、タクシー乗車場や交番を設置した交通広場となる。敷地を南北に貫く通路も設ける。
 総事業費は188億8000万円。うち工事費は144億5600万円と試算した。2021年度の権利変換計画認可、22年度の着工、25年度以降の完成を見込む。参加組合員は旭化成不動産レジデンス。総合コンサルタントはINA新建築研究所が務める。

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