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オリコンサルら/AI画像認識で荷さばき状況モニタリング/神戸市で実証実験  [2021年7月27日3面]

 オリエンタルコンサルタンツら2社は、人工知能(AI)の画像認識機能を付加したエッジAIカメラを使って荷さばき状況などを管理する実証実験を神戸市内で開始した。歩行者の性別や通行量などを自動で計測。カメラ映像をベースに、快適な歩行空間の実現に向けた評価・分析などに役立てる。
 実証実験は神戸市中央区の三宮付近を通る葺合南54号線を対象に25日に開始。AIを活用してプロダクト開発や販売業務を展開するインテリジェンスデザイン(東京都渋谷区、中澤拓二代表取締役)と共同で行っている。
 インテリジェンスデザインが開発したエッジAIカメラ「IDEAcounter」で▽歩行者の性別▽通行量▽滞留・滞在時間▽沿道施設へのアクセス状況▽路上駐車の場所・時間-を計測する。歩行空間の混雑や荷さばき状況などをモニタリングして道路整備の施策立案を支援する。市が推し進める、歩きやすさを追求した「ウォーカブル」な街づくりの実現に貢献する。

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