工事・計画

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東京都府中市/市民会館など複合施設管理・運営業務/大林ファシリティーズグループに  [2021年7月30日4面]

 東京都府中市はRO(改修・運営)方式のPFIを採用する「府中市市民会館・中央図書館複合施設維持管理・運営等事業」の落札者を、102億2562万5013円(税抜き)で大林ファシリティーズが代表の4社グループに決めた。対象施設は市民会館や中央図書館で構成する複合施設「ルミエール府中」。27日に一般競争入札を開札した。12月市議会に契約議案を提出し承認後契約する。
 グループの構成員は佐藤総合計画、京王設備サービス、図書館流通センターの3社。ルミエール府中の所在地は府中町2の24(敷地面積5862平方メートル)で、地下1階地上5階建て延べ1万4190平方メートルの規模。計画を策定して施設を改修した後、維持管理や市民会館、図書館、飲食スペースなどの運営を担う。事業期間は12月~2037年9月。
 ルミエール府中は07年に開業した。大林組が代表の4社グループ(構成員=佐藤総合計画、京王設備サービス、図書館流通センター)がBTO(建設・譲渡・運営)方式のPFIで整備・運営。22年9月末に契約期間満了後、RO方式のPFIに移行する。

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