工事・計画

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岐阜県白川町/新庁舎建設基本計画策定・基本設計/石本建築事務所に  [2021年8月2日7面]

 岐阜県白川町は7月30日、公募型プロポーザルを実施した「白川町庁舎建設基本計画策定および基本設計業務」の契約候補者を石本建築事務所に決めた。提案書を7月20日まで受け付けていた。年度内に基本計画をまとめ、基本設計に着手する。
 着工は2023年度の予定。24年度の完成、25年度開庁を目指す。
 老朽化している現庁舎(河岐715)を移転する。4月にまとめた新庁舎整備基本方針によると、移転先は河岐1705ほかのパチンコ店敷地一帯の約4700平方メートル。建物規模は延べ約3000平方メートル。庁舎工事費は概算で15億円程度を見込んでいる。
 プロポーザルでは▽災害に強い庁舎、危機管理・災害対策機能の確保▽分かりやすく使いやすい窓口機能、ユニバーサルデザインなど▽木のまち白川に配慮、自然エネルギー・資源の有効活用、長寿命化、省エネ技術導入-の3点を特定テーマとして求めていた。
 同業務の履行期限は22年9月30日。22年1月までに規模、構造、スケジュールなどを盛り込んだ基本計画を作成、同9月までに基本設計をまとめる。

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