工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

上板橋駅南口駅前東地区再開発(東京都板橋区)/特定業務代行者を大成JVに/組合  [2021年8月3日4面]

4月時点の完成イメージ(報道発表資料から)

 東京都板橋区の「上板橋駅南口駅前東地区市街地再開発組合」は、プロジェクトの特定業務代行者を大成建設・長谷工コーポレーション・越野建設・大成ロテックJVに決めた。総延べ約5万平方メートル規模を計画する再開発ビル群の実施設計と施工を任せる。2022年度に権利変換計画の認可取得を予定。25年度の着工、28年度の竣工を目指す。
 施行区域は上板橋1と2内の約1・7ヘクタールで、東武東上線上板橋駅の南側に隣接する。3棟の再開発ビルに加え駅前広場や区画街路なども整備。総事業費は約400億円を見込んでいる。
 再開発ビルは駅側から▽東街区=地下2階地上27階建て延べ約3万8550平方メートル▽中街区=地下1階地上19階建て延べ約1万0040平方メートル▽南街区=6階建て延べ約1890平方メートル。東、中両街区は住宅(合計440戸)と店舗を配置する。南街区はオフィスと店舗が入る。
 区画街路の総延長は約210メートル(幅員16メートル)で、国道254号(川越街道)と接続する。広さ約3900平方メートルを予定している駅前広場に1500台が収容可能な地下駐車場を設ける。
 参加組合員として住友不動産が参画。再開発ビルの基本設計はINA新建築研究所、公共施設の基本設計と事業コンサルタントはURリンケージが担当する。大成建設は事業協力者として参画していた。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。