2003年以降に竣工したコンクリートダムの86%で建設工事中に温度ひび割れが発生し、対応に施工者が苦慮している実態が日本ダム協会(押味至一会長)の調査で分かった。技術的にもひび割れを完全に予防するの…
残り 789文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
コンクリダム、86%で工事中に温度ひび割れ発生/特記仕様書に協議事項明記を/協会
2021年8月19日 行政・団体 [1面]
2022年6月27日 [1面]
2022年6月27日 [6面]
2022年6月24日 [1面]
2022年6月24日 [2面]
2022年6月24日 [6面]