工事・計画

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東芝/小向事業所(川崎市幸区)に研究開発新棟/延べ7・3万平米、22年着工  [2021年9月13日5面]

 東芝は川崎市幸区の小向事業所内に延べ約7万3000平方メートル規模の研究開発新棟を建設する。設計は自社の建設技術室。大成建設の施工で2022年8月にも着工する。工事完了は24年11月末を予定している。既設建物が老朽化しているため、先端研究開発のランドマークになる新棟を建設する。
 事業名は「東芝研究開発センター研究開発新棟(仮称)建設計画」。建設地は小向東芝町1の1の一部。同事業所にある東芝研究開発センターと東芝デバイス&ストレージ小向分室の敷地の一部を活用する。事業区域面積は7万1969平方メートル。建築面積は1万0110平方メートル。建物はS造12階建て延べ7万2540平方メートルの規模、高さ57メートルを計画する。
 6月に川崎市役所などで公表した環境影響評価(環境アセス)準備書によると用途は事務所、会議室、実験室、飲食スペースなど。計画地内に約6000平方メートルの緑地を設ける。省エネルギー対策など環境に配慮した設計で、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)川崎Sランクの取得を目指す。

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