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埼玉県春日部市/新本庁舎建設/大林組JVで起工、23年8月竣工めざす  [2021年9月14日5面]

新本庁舎の完成イメージ(春日部市提供)

関係者による鍬入れ

大室公伸氏

 埼玉県春日部市は新本庁舎の建設プロジェクトに着工し、12日に現地で起工式を開いた。基本・実施設計は久米設計。大林組・東武建設(栃木県日光市)・正和工業(春日部市)JVの施工で2023年8月末の竣工を目指す。
 老朽化した現本庁舎を旧春日部市立病院跡地(中央7の2の1、敷地面積1万7321平方メートル)に移転し整備する。新本庁舎はS一部RC造6階建て延べ1万7321平方メートルの規模。免震構造を採用する。既存の旧市立病院のうち東棟(RC一部SRC造地下1階地上6階建て延べ6702平方メートル)を改修し庁舎として活用する。車庫棟、倉庫棟、自転車駐輪場などの付属施設も整備する。
 起工式で石川良三春日部市長は「新本庁舎は防災拠点機能を充実するとともに、市民が交流できるスペースを設け、街の活性化にもつながる施設となる。工事が順調に安全に進むことを期待する」と述べた。
 石川市長と多尾田望大林組常務執行役員関東支店長、白土幸仁埼玉県議会議員、栗原信司春日部市議会議長、土屋品子衆院議員、江副進久米設計取締役兼副社長執行役員の6人が鍬入れで着工を祝った。
 □大室公伸工事事務所長(大林組関東支店)の話□
 「防災拠点であり市民の皆さんの憩いの場となる施設となることを意識し、安全に留意し高品質の建物を完成させたい」。

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