工事・計画

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近畿整備局/8号米原BP/彦根トンネルが貫通、施工は安藤ハザマ  [2021年9月21日8面]

貫通後のトンネル坑内(近畿地方整備局滋賀国道事務所提供)

 近畿地方整備局が滋賀県内で整備を進めている国道8号米原バイパス(延長10・3キロ)の「彦根トンネル(仮称)」が貫通した。未開通区間(2・2キロ)で昨年10月から掘削を進め、14日に貫通した。2025年秋の開通を予定する。
 トンネルの延長は773メートル、幅員10・75メートルの暫定2車線。NATMで北側から掘削を進め、彦根市鳥居本町地先の南側坑口付近で貫通した。施工は安藤ハザマが担当。
 米原バイパスは長浜市加田町から彦根市佐和山町までを結ぶルート。今回の区間が開通すれば南北両方向が現道とつながり、米原駅付近の現道の交通混雑緩和や住民の安全確保が期待される。

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