工事・計画

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東京流通センター/物流ビルA棟(大田区)改築/延べ20万平米、設計・施工は鹿島  [2021年9月22日4面]

 東京流通センター(東京都大田区、小野真路社長)は、大田区の本社敷地(約15ヘクタール)にある「物流ビルA棟」の改築工事に12月、鹿島の設計・施工で着手する。新しい建物はRC一部S造延べ20万4371平方メートルの規模。高さは49メートル。2023年8月の完成を目指す。A棟の建て替えが完了すると敷地内にある施設の総延べ面積は48万4083平方メートルになる。
 「(仮称)東京物流センター物流A棟建替計画」の計画地は平和島6の1の1ほか。東京モノレール流通センター駅から徒歩1分の位置にある。首都高速羽田線平和島ICに隣接する。既存建物はRC造6階建て(一部7階建て)延べ17万3652平方メートルの規模。築50年以上が経過し老朽化している。建て替えのため5月末に閉館していた。
 東京流通センターは本社敷地にはA~Dの4棟がある。17年6月にB棟の改築が完了。18年にA棟の建て替えを公表し、計画を詰めてきた。1984年に完成したC棟、2005年竣工のD棟はそのまま使用していく。

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