清水建設とボッシュ(東京都渋谷区、クラウス・メーダー社長)、山崎建設(東京都中央区、山梨敏幸社長)の3社は自律施工が可能なブルドーザーの開発に着手した。施工エリアと盛り土厚さのデータを入力すると、土…
残り 638文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
清水建設ら/自律型建機の開発に着手/土砂山の敷きならし方法を自分で判断
2021年9月30日 技術・商品 [3面]
2022年6月27日 [3面]
2022年6月24日 [3面]
2022年6月24日 [4面]
2022年6月23日 [3面]
2022年6月22日 [3面]