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茨城県下妻市/新庁舎整備が起工/実施設計・施工は清水建設JV  [2021年10月15日5面]

基本設計時の庁舎完成予想(下妻市提供)

鎌を入れる久寿米木康宣社長

鍬を入れる菊池博市長

鋤を入れる坂田浩二副支店長

鋤を入れる塚田隆代表取締役

石堀貞幸現場代理人

 茨城県下妻市は14日に「下妻市庁舎等整備工事」の起工式を計画地で開いた。基本設計はパシフィックコンサルタンツ、発注者支援業務は明豊ファシリティワークスが担当。清水建設・塚田建材・楠山設計JVの実施設計と施工で2023年10月の完成を目指す。本体工事は12月に着手する。
 起工式では楠山設計の久寿米木康宣社長が鎌、菊池博市長が鍬、坂田浩二清水建設関東支店副支店長と塚田建材の塚田隆代表取締役が鋤を入れ、工事の無事完成を祈った。式典後に菊池市長は「庁舎は新たな時代のシンボルにふさわしい形に生まれ変わる。完成に向け関係者に協力をお願いしたい」と語った。
 建設地は本城町。敷地面積は約1万1000平方メートルで、建物はS造4階建て延べ約8500平方メートルの規模。免震構造を採用する。施設内に市役所と保健センターを配置する。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)Ready認証取得を目指している。取得できれば県を含め県内自治体の本庁舎で初めてになる。
 □石堀貞幸現場代理人(清水建設)の話□
 「地域の方からの期待は大きく、誇りを持ってもらえる施設にしたい。市民が近くを通る現場なので安全第一で取り組みたい」。

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