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文科省/文化功労者顕彰式開く/谷口吉生氏らの功績たたえる  [2021年11月5日1面]

末松文科相〈右〉から顕彰状を贈られる谷口氏=4日、東京都港区のオークラ東京で

 文部科学省は4日、東京都内のホテルで2021年度「文化功労者顕彰式」を開いた。建築界からは都立葛西臨海水族園(江戸川区、1989年竣工)などを手掛けた谷口吉生氏(谷口建築設計研究所所長)が選ばれた。モダニズム建築を提示し続ける谷口氏の功績をたたえ、末松信介文科相が顕彰状を贈った。
 文化の発展と振興に大きく貢献したとして本年度は21人が選ばれた。顕彰式で末松文科相は「それぞれの専門分野でたゆまぬ努力を重ね、文化の発展に貢献されてきた皆さんに深く敬意を表する。次代の文化を創っていく後進にとって目指すべき目標となる存在だ。引き続き、後進の指導・育成に尽力していただきたい」と栄誉をたたえた。
 文化功労者に選ばれた谷口氏は「大変光栄だ。今後も元気に仕事をしていきたい」と語っていた。

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