工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

宮崎市/新庁舎建設基本構想策定支援業務/日本総研に  [2021年11月24日13面]

 宮崎市は「宮崎市新庁舎建設基本構想策定支援業務委託」の公募型プロポーザルで4者を審査し、受注候補者に日本総合研究所を選定した。近く随意契約を締結する。業務履行期限は2023年3月31日。
 業務内容は現庁舎の老朽化に伴う建て替えとして計画している新庁舎の▽基本理念・基本方針の整理、機能の検討・整理▽規模の検討・整理▽建設場所の検討・整理▽事業手法の検討・整理▽事業費と財源の検討・整理▽今後の進め方、課題の検討・整理▽市庁舎問題検討委員会の運営支援▽市民検討会の運営支援▽パブリックコメントの実施支援-など。
 業務のうち建設場所は宮崎駅周辺で5カ所程度の候補地を挙げ候補地ごとに2パターン程度の配置計画を、第2・第3庁舎を含む現庁舎の位置で5パターン程度の配置計画を検討する。
 事業手法は従来方式とPFIやDB(設計・施工一括)方式などの比較・評価を行う。
 今後の課題の検討では現庁舎跡地の利活用や宮崎駅周辺の街づくり、中心市街地の在り方の検討などを行う。
 市民検討会は12月ごろに初会合を開く予定。検討委の意見を聞きながら2023年1月ごろに建設場所を含めた基本構想案をまとめ、パブリックコメントを行い基本構想を策定する。
 プロポーザルの受注候補者以外の参加業者はアール・アイ・エー、日建設計、安井建築設計事務所。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。