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奥村組/奈良マラソン本番直前講習会に協賛/80人が汗流す  [2021年11月25日8面]

ランニング前の準備運動

奥村組のマスコットキャラクター「免震くん」から応援を受ける奥村社長(左から2人目)

 奥村組は、23日に開かれた「お帰り奈良マラソン!本番直前ランニング講習会」に協賛した。企業版ふるさと納税制度を活用し、奈良県にイベント開催費を寄付したもの。2年ぶりに開かれる奈良マラソン(12月12日、奈良市鴻ノ池陸上競技場発着)を前に、出走予定者らがタイム計測などで汗を流した。
 講習会は橿原市の橿原公苑陸上競技場で開かれ、20代~70代の80人が参加。講師は2008年北京五輪女子マラソン代表の中村友梨香さんと12年ロンドン五輪女子マラソン代表の重友梨佐さんが務めた。
 県の吉田晴行文化・教育・くらし創造部長は「皆さんの力を借りながら安全に大会を実施し、来年はいつもの奈良マラソンにしたい」とあいさつ。奥村組の奥村太加典社長は「奈良県創業の会社として奈良マラソンを盛り上げたい思いでイベントに協賛した。ランニング指導で走る意欲と走力を高めてほしい」と話した。
 講習会は大会本番に役立ててもらおうと開催。走りの姿勢が良くなる準備運動やランニング前の走り方などをアドバイス。体が温まると4組に分かれ、3キロメートルのタイム計測を行った。奥村社長も参加した。
 奈良マラソンは平城遷都1300年事業の一環で10年に初開催。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止したが、今年は感染対策を行った上でフルマラソンのみ実施する。奥村組は15年の第6回大会から協賛している。

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