大成建設は山岳トンネル工事での掘削発破の振動データを解析し、切羽前方約350メートルまでの地山状況が把握可能な手法を開発した。最大探査距離が従来手法の2倍以上となり、長期施工計画の立案が可能になる。…
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大成建設/トンネル掘削発破による長距離探査法を開発/切羽前方350mまで把握
2021年11月29日 技術・商品 [3面]
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