工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

西大和学園/大和大情報学部棟新築など(大阪府吹田市)/村本建設らに  [2021年12月2日8面]

完成イメージ(報道発表資料から)

 学校法人西大和学園(奈良県河合町)は、大和大学(大阪府吹田市片山町2の5の1)の情報学部棟新築工事の施工者を村本建設に、約4000人収容のアリーナ新築工事とランドスケープ工事の施工者を五洋建設に決めたと明らかにした。1日に準備工事に着手し、情報学部棟とアリーナは2022年12月末の完成を予定。ランドスケープ工事は23年2月の完成を目指す。設計は松田平田設計が担当。
 大学開学10年を迎える23年4月開設予定の情報学部を置く情報学部棟などを整備する大規模キャンパス拡張工事に着手する。キャンパスを約2ヘクタール広げる。これに伴いキャンパスの全体面積は約5・6ヘクタールになる。
 情報学部棟はRC造4階建てで、アリーナはRC一部S造2階建て。アリーナは授業・スポーツ・コンサートなど多様なイベントに活用し、野外ステージも整備する。
 学生や地域住民が使用できる芝生広場や、キャンパス中央には小川が流れる「森の公園」も設ける。
 情報学部は「人工知能(AI)時代に対応する人材を育成する文理融合型」の学部として運営。理工学部や政治経済学部、社会学部などと連携したカリキュラムを導入する。
 大学は14年春に開学。教育学部と保健医療学部でスタートし、政治経済学部や理工学部、社会学部を順次、設置してきた。22年4月には政治経済学部政治・政策学科を設け、現在の政治行政学科は名称を変更する予定。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。