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四国整備局/CCUS普及へ現場見学会/12月7日に高知、8日に徳島で  [2021年12月3日15面]

 四国地方整備局が建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及に向け、直轄のCCUSモデル工事現場で見学会を企画する。日本建設業連合会(日建連)の会員企業が施工する現場で、7日に高知県、9日に徳島県で開催を予定。地元の建設会社や自治体の職員らが参加し、システムの操作方法や運用状況などについて理解を深めてもらう。
 国土交通省と地方自治体、建設関係団体らによる四国ブロックCCUS連絡会議の活動の一環。7日の高知会場は「令和2-3年度南国安芸道路空港ICOFFランプ橋外上部工事」(施工=三井住友建設)、9日の徳島会場は「令和元-4年度横断道羽ノ浦トンネル工事」(施工=フジタ)。
 見学会の開催は10月27日に開いた同連絡会議の初会合で方針を固めた。同様の見学会は近畿地区で先行して行われている。
 CCUSの普及に当たっては、地元企業が応札する機会の多い自治体発注工事への導入が課題となる。見学会を通じ、地域の実情に応じたCCUSの活用策を受発注者で考える機会にしてもらいたい考えだ。

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