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復旧した橋梁や砂防堰堤をライトアップ/施工者ら、1月末まで/九州北部豪雨で被災  [2022年1月11日13面]

復興を象徴する5色の点灯(安全協議会提供)

 2017年7月に発生した九州北部豪雨の被災地域で、今年も建設会社らによる手作りのライトアップが行われている。国の復興事業で完成した橋梁や砂防堰堤を光で彩り、福岡県の朝倉・東峰地区における復興のシンボルにしようと複数の建設会社が協力した。今月末まで現地で見ることができる。
 21年12月15日に始まったこの取り組みは、九州地方整備局筑後川河川事務所の九州北部豪雨復興出張所管内で施工に携わる建設会社で作る安全協議会による自主的な活動。場所は、国の権限代行で整備した赤谷川に架かる下久保橋(朝倉市杷木林田地区)と、乙石川の萩尾沢川砂防堰堤(同杷木松末地区)の2カ所。
 「がんばろう朝倉」「安全協議会」といったメッセージやネーム入りの横断幕、看板を掲げ、ピンク、青、緑、黄、赤の5色を午後6時から10時まで点灯している。
 安全協議会メンバーは▽久保組▽飛島建設▽森組▽高山組▽昭和組▽郷原組▽オリエンタル白石▽若築建設▽名村造船所▽廣瀬組▽江上建設▽松尾建設▽徳倉建設▽久富組▽森部建設▽福田組▽井樋建設▽新井組▽佐藤工業▽奥村組▽ノバック▽久富建設-の22社。
 前回のライトアップは20年12月から21年1月にかけて朝倉市の崩谷川砂防堰堤で行われた。

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