関東地方整備局が遠隔臨場の試行方針をまとめた。取り組みを後押しするため発注金額3億円以上だった発注者指定型の範囲を「1億円以上」に引き下げ、対象案件を大幅に拡充する。年間発注工事の8割程度が遠隔臨場…
残り 617文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
関東整備局/遠隔臨場の試行方針まとめる/発注者指定の範囲拡大
2022年1月13日 行政・団体 [5面]
2022年6月24日 [1面]
2022年6月24日 [2面]
2022年6月24日 [6面]
2022年6月23日 [1面]
2022年6月23日 [1面]