企業・経営

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

三菱地所/中国・蘇州市で大規模オフィスビル整備/6月着工へ  [2022年1月13日4面]

蘇州(高新区)ビジネスパークの完成イメージ(三菱地所提供)

 三菱地所は、中国・蘇州市で計画する「蘇州(高新区)ビジネスパーク」の建設工事を6月にも開始する。シンガポールの大手デベロッパー・キャピタランドと共同で、総延べ約22万平方メートル規模のオフィスビル群を整備。2024年夏の完成を目指す。総事業費は約250億円。三菱地所とキャピタランドの折半出資となる。基本設計は三菱地所設計。実施設計は現地企業に任せる。施工者は決まっていない。
 蘇州市内で医療、通信技術などの産業が集積している「国家高新技術産業開発区エリア」にある4万9581平方メートルの敷地が建設地となる。建物はRC造11棟総延べ22万0400平方メートルの規模。地下1階地上13~18階建ての「高層棟」4棟と、地下1階地上13~18階建ての「低層棟」7棟で構成する。ビルの低層部は飲食・物販店舗、中・高層部に企業のオフィスや研究開発施設などが入る。
 三菱地所とキャピタランドが共同で取り組む中国国内のオフィスは、杭州市で21年9月に完成した「ALPHA PARK」に続き2件目となる。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。