清水建設は4日、タワークレーンとエレベーターの揚重作業がリアルタイムに把握できるモニタリングシステムを開発し、東京都港区の再開発ビル施工現場に導入したと発表した。デジタル技術を活用し、揚重資材の種類…
残り 639文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
清水建設/タワークレーン揚重作業、デジタル技術で見える化
2022年4月5日 技術・商品 [3面]
2022年7月6日 [1面]
2022年7月6日 [3面]
2022年7月5日 [3面]
2022年7月5日 [4面]
2022年7月4日 [3面]