大林組は、トンネル工事で使用するシールドマシンカッタービットの摩耗状況を色と匂いで知らせる「摩耗検知ビット」を開発した。染料や香料を噴出する機構をカッタービット付近に集約。摩耗が進むと染料や香料を地…
残り 618文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大林組/シールドマシン摩耗検知カッタービット開発、色と匂いで摩耗判断
2022年9月30日 技術・商品 [3面]
2024年4月26日 [1面]
2024年4月26日 [3面]
2024年4月25日 [1面]
2024年4月25日 [3面]
2024年4月24日 [3面]