相模原市/相模原駅北口土地利用で導入機能7パターン、再エネ目標設定へ

2022年11月17日 工事・計画 [5面]

文字サイズ

 相模原市は15日、「相模原駅北口地区土地利用計画検討会議」(会長・小泉秀樹東京大学教授)の専門部会を開き、導入機能などで7パターンを提示して全体像の絞り込みに着手した。スタジアムや広域商業施設、コン…

残り 884文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン