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東京メトロ/植物工場事業に参入/東西線高架下で試験栽培、事業性検証へ  [2014年12月1日4面]

高架下に整備する試験用工場のイメージ

 東京メトロは、植物工場の整備・運営事業に乗りだす。東京都江戸川区内の東西線西葛西駅~葛西駅間の高架下に完全人工光型植物工場を建設し、グループのメトロ開発と共同で施設を整備・運営する。同施設では15年1月から葉物野菜を中心に栽培を開始し、2年の試験期間を経て事業化を判断する。同社の遊休・低未利用地の活用策の一つとして事業スキームの検討を進める。
 試験用の植物工場の建設地は、東西線西葛西駅~葛西駅間の高架下の遊休地約330平方メートル。人工光を利用した水耕栽培を行う。成電工業(群馬県高崎市)製の専用プラントを使用し、日産120株程度の収穫を想定。初収穫は栽培開始から約1カ月後の15年2月ごろを予定している。
 レタス類やベビーリーフ類、低カリウムレタスなどの高付加価値な葉物野菜を中心に栽培する方針。試験期間中に施設の運営ノウハウの蓄積、販路の開拓などを進め、事業性を見定める。

コメント

  • 関口康子 より:

    近所に住みながら昨日テレビでのメトロ特集で知りました
    ノンカリュウムの野菜など何処で購入出来るか知りたいです
    食物を輸入に頼ってる日本ですが素晴らしい事業だと思います

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