工事・計画

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スポーツ振興センター/国立競技場解体2件/低入札で保留に  [2014年12月3日1面]

 日本スポーツ振興センター(JSC)は2日、2020年東京五輪のメーン会場となる東京都新宿区の国立競技場の改築に向けて、既存競技場を解体する施工者を決める一般競争入札2件(WTO対象)を開札したが、2件とも低入札価格調査の対象となり、落札者の決定を保留した。
 「国立霞ケ丘陸上競技場等とりこわし工事(北工区)」は応札者が特別重点調査の対象となり、18日前後に落札者を決める見通し。「同(南工区)」は低入札価格調査の対象となり、18日までに落札者を決める予定。入札手続きを公告した時点では15年1月の着工を予定していたが、落札者の決定が遅れることにより着工時期がずれ込む可能性がある。国立競技場の解体工事の入札は今回で3回目となった。

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