工事・計画

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青森県/総合運動公園陸上競技場新築入札再公告/予定価格20億円増額  [2014年12月11日6面]

 青森県は10日、新青森県総合運動公園陸上競技場新築工事の一般競争入札を再公告した。総合評価方式(簡易I型)を採用。参加申請を15年1月5日まで受け付ける。同1月29日に入札、翌30日に開札を行う。2月議会に落札者と本契約を締結する可否を諮る予定だ。
 参加資格は3者による共同施工方式のJV。代表者は経審の評点1200点以上。過去10年間に84億円以上の建設工事を請け負った実績など。工期は18年3月25日。予定価格は118億5840万円。
 県は8月下旬に建築工事の入札を公告したが、参加者がなく不調となり、電気・機械の入札も中止した。建築工事の初回の公告では4者JVの参加を求めたが、今回は参加へのハードルを下げるため3者に減らした。予定価格も初回の98億4420万円に20億円程度上積みした。初回の公告では、建築工事の入札には総合評価方式(簡易I型)を採用し、10月10日に入札を行う予定だった。
 事業では、現施設(青森市安田近野234の7)が老朽化したため、同じ青森市内の新青森県総合運動公園(宮田高瀬22の2)内に競技場を移転新築する。移転後の施設規模は地下1階地上4階建て延べ2万8198平方メートル。構造はS、RC、SRC造。設計は伊東豊雄建築設計事務所、基本計画は昭和設計(大阪市)が担当した。

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