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日建連/次期CO2削減目標を決定/2030年に1990年度比25%減めざす  [2014年12月19日2面]

 日本建設業連合会(日建連、中村満義会長)は18日、施工段階の次期二酸化炭素(CO2)削減目標を決めた。2030年に1990年度比25%減の達成を目指す。日建連は20年に20%減の目標を設定しており、13年度は18・3%の削減を達成していた。
 次期目標は日本経団連が設定を要請していた。日建連は次期目標の実現に向け、会員が各現場で行っている取り組みと併せ、LEDをはじめとする高効率照明の普及・利用促進、燃費性能の高い車両・重機への更新、省燃費運転研修の普及・徹底、バイオディーゼル燃料(BDF)の使用拡大を促す。
 25%の削減とは別に、従来の▽主体間連携の強化▽国際貢献の推進▽革新的技術の開発―にも力を入れる。建築物の運用・解体・更新や、低炭素化が実現できる建築物への建て替えについて、各発注者や関係団体との連携を深める。さらにCO2削減に効果的なインフラの輸出、BDF利用環境の整備、技術の可視化やゼロエネルギービルの実現による設計段階からの低炭素化も進める。

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