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14年度の生コン出荷量、4年ぶり減少/9715万立方メートルに/全生連  [2014年12月26日1面]

 全国生コンクリート工業組合・協同組合連合会(全生連)は、14年度の生コンの総出荷量が9715万立方メートルになるとの見通しを発表した。年度初めの予想(9360立方メートル)に対しては上方修正となるが、13年度実績(9885万立方メートル)から微減。総出荷量の減少は4年ぶりとなる。
 全生連は「技術者・技能者不足による工期の遅延や東日本大震災の復興需要が端境期に入っていること、悪天候などさまざまな要因が重なり合ったため」と減少要因を分析。12月は大雪の影響などで伸び悩んでおり、「修正した数値をさらに割り込む可能性もある」としている。
 総出荷量見込みは、4~9月の実績(4694立方メートル、前年同期比1・7%減)を考慮。下期も前年度と同程度落ち込むとの想定で算出した。

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