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全建協連/会員組合の事業活動を積極PR/広報誌の別冊発行、初弾は群馬と対馬  [2015年1月9日1面]

 全国建設業協同組合連合会(全建協連、青柳剛会長)は、建設残土の受け入れ・整備事業を行っている群馬県建設事業協同組合(群馬県)と対馬建設業協同組合(長崎県)の活動を紹介する冊子を作った。会員組合の特色のある事業をPRする一環。機関誌「全建協連」の別冊版の位置付けで、第2弾も予定している。
 群馬組合の取り組みでは、事業の内容と12年度からの累計受け入れ量が14年10月時点で13万立方メートル超に上ることを紹介。対馬組合は、残土を長期間、安定的に受け入れることが地域の公共事業の円滑な執行に貢献していることを紹介している。
 全建協連は、14年7月に策定した活動指針で、会員組合や所属建設会社の地位の向上を目的に広報活動に一段と力を入れる方針を打ち出した。第2弾では、道路維持・除雪業務を担う宮下地区建設業協同組合(福島県)、情報共有化事業に意欲的な石川県総合建設業協同組合(石川県)の活動を紹介。さらに「BIM・CIMへの取り組み」と題した冊子も近く発行し、会員組合に研修資料などとして利用してもらえるよう年度内に配布する。

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