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東北大学災害科学国際研究所/2月にオンライン講座開講/今村文彦所長ら講義  [2015年1月9日6面]

 東北大学災害科学国際研究所(今村文彦所長)は2月から、NTTドコモらが運営するウェブサイトで減災・防災をテーマとするオンライン講座を開講する。ウェブで有名大学の教授らの講義を受けられる「gacco(ガッコ)」(http://gacco.org/)のサイトで、今村所長らが東日本大震災の被害や減災の取り組みを詳しく解説する。受講は無料。
 3月14日から仙台市で開かれる第3回国連防災世界会議の会期に合わせ、研究成果を広く発信する狙い。講座名は「東日本大震災を科学する-被害実態と今後の減災への取り組み-」。講座は4週にわたって行われる。各週のテーマは▽「東日本大震災の被害実態と今後の教訓」(第1週)▽「地震・津波のメカニズムと過去の履歴」(第2週)▽「リスク評価と今後の減災対策」(第3週)▽「実践的な防災学と防災啓発・教育-国連防災世界会議へ」(第4週)。
 gaccoはパソコンやスマートフォンなどで、大学の授業を受けられるサービス。会員数は7万人を超える。通常の大学の授業のように受講期間を設け、一定の条件を満たせば修了証が付与される。

コメント

  • 三橋 正穎 より:

     初めまして この度新聞報道にて、貴研究所のウエブ講座を拝見しました。私は、かねてより防災・減災は必須の命題と心得ます。
     先頃、防災士を志しました。といいますのは、当地域は河川と隣遭わせで一昨年には、二回も避難勧告を受け、避難先でTV局からもインタビュウを受け、全国ニュースになりました。
     よって、この度も、さらに防災士として、地域で役に立ちたいものと、レベルアップに努めたいと思い、受講を決意致しました。よろしくお願いします。

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