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JIA/建築大賞決定/山鹿市立山鹿小学校に、優秀建築賞は4作品  [2015年2月24日1面]

 日本建築家協会(JIA、芦原太郎会長)は、優れた建築作品に贈る14年度の「JIA日本建築大賞」(旧日本建築大賞)と「JIA優秀建築賞」(旧日本建築家協会賞)の公開審査を22日に東京・神宮前の建築家会館で開き、大賞に工藤和美氏(シーラカンスK&H)、堀場弘氏(同)が設計した「山鹿市立山鹿小学校」(熊本県山鹿市)を選定した。
 このほか最終審査に残った中村拓志氏(NAP建築設計事務所)の「狭山の森礼拝堂」、伊藤恭行氏(シーラカンスアンドアソシエイツ)の「高志の国文学館」、團紀彦氏(團紀彦建築設計事務所)の「Omotesando Keyaki bldg.」、濱野裕司氏(竹中工務店)、美島康人氏(同)の「資生堂銀座ビル」の4作品を優秀建築賞に選んだ。
 大賞と協会賞の表彰制度は05年度に創設。公益社団法人化に伴い13年度から応募資格を会員外にも広げたほか、本年度からは名称を「JIA日本建築大賞」と「JIA優秀建築賞」に変更した。計200点の応募作品を槇文彦(建築家)、大森晃彦(建築メディア研究所代表)、長谷川逸子(建築家)、深尾精一(首都大学東京名誉教授)、西沢立衛(建築家)の5氏が審査した。
 14年度の「JIA新人賞(第26回)」「JIA25年賞(第14回)」「JIA環境建築賞(第15回)」も同日発表された。表彰式は今春に行われる予定だ。

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