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東北整備局/三陸沿岸道路・釜石山田道路釜石トンネルが起工  [2015年3月6日6面]

小学生が双葉よさこいソーランを披露

 三陸沿岸道路を構成する釜石山田道路で、岩手県釜石市の市街地を起点とする「釜石トンネル」(延長873メートル)が着工し、4日に着工式と安全祈願祭が行われた。施工は東急建設。着工式には地元の双葉小学校児童が招かれ、双葉よさこいソーランを披露し現場にエールを送った。
 事業者である東北地方整備局南三陸国道事務所の佐藤和徳所長は「当事務所として釜石市内で進める三陸沿岸道路最後のトンネルが着工できた。他のトンネルや橋梁などとともに、一日も早い完成に努める」とあいさつ。来賓代表の野田武則釜石市長も「皆さんの支援と協力でラグビーワールドカップを招致できた。この大会の開催時に三陸沿岸道が開通し、復興の象徴となることを期待している」と語った。
 施工者からは東急建設の寺田光宏取締役常務執行役員が鍬入れに参加し、「双葉小の皆さんに勇気と力を頂いた。安全と品質、周辺環境に最大の注意を払い工事を進める」と謝辞を述べた。

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