工事・計画

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東急電鉄ら4社/渋谷宮下町計画(東京都渋谷区)/大成建設JVで3月30日着工  [2015年3月13日4面]

東京急行電鉄、大成建設、サッポロ不動産開発、東急建設の4社が出資する特別目的会社「渋谷宮下町リアルティ」は、東京都渋谷区で計画している複合ビル「渋谷宮下町計画」=完成イメージ=の施工者を大成建設・東急建設JVに決めた。30日に本体工事に着手し、17年4月末の竣工を目指す。設計は日本設計・大成建設JVが担当している。計画地は、JR渋谷駅に近く、明治通りに面した都営宮下町アパート跡地(渋谷1の23の2、敷地面積5020平方メートル)。 新設する建物はS一部RC・SRC造地下2階地上16階建て延べ3万5085平方メートルの規模で、高さは約67メートル。店舗や事務所、賃貸住宅のほか、災害発生時に帰宅困難者を受け入れる地域貢献施設も入る。今回の開発計画は、東京都が都有地に定期借地権を設定して民間事業者に貸し出し、その土地に適した開発事業を誘導する「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の一環。現在、敷地内に残っていた宮下町アパート3号棟(RC造7階建て延べ1928平方メートル)の解体工事を大成建設の施工で進めている。

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