工事・計画

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横浜市/MM21地区56-2街区事業予定者に資生堂/大規模研究施設建設  [2015年3月27日4面]

化粧品研究施設の完成イメージ

 横浜市は26日、みなとみらい21地区56―2街区に進出する事業予定者を資生堂(東京都中央区)に決めたと発表した。土地の売却価格は65億5287万4194円。9月に土地売買に関する予約契約を締結し、16年3月に基本計画協定と土地売買契約を交わす予定。同社は14階建て延べ約5・7万平方メートル規模の化粧品研究施設「(仮称)グローバルイノベーションセンター」を建設する計画で、19年5月の開業を目指す。総事業費は300億~400億円(土地取得費含む)を見込む。
 計画地は西区高島1の2の52ほか(敷地面積7022平方メートル)。用途地域は商業地域で建ぺい率は80%、容積率は800%が上限。計画によると、施設規模はS造地下2階地上14階塔屋1階建て延べ5万7000平方メートル。高さは約70メートル。地上1階ににぎわい施設(コミュニケーションエリア)、同2~3階にロビーや会議室・応接室、4~14階に研究室や事務室を配置する。設計者、施工者は未定。施設コンセプトとして「都市型オープンラボ」「多様な知の融合」「グローバルイノベーションハブ」の三つを掲げる。化粧品研究施設としては世界最大級の規模という。

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