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英マーリン社/レゴランド・ジャパン(名古屋市港区)が着工/17年上期開業へ  [2015年4月17日8面]

「LEGOLAND@JAPAN」1期完成イメージ

着工を祝う幼稚園児らによるセレモニー

 英国のマーリン・エンターテイメンツ社は15日、「レゴランド・ジャパン」の着工式を名古屋市港区の金城ふ頭で行った。約13haの敷地にアトラクションや飲食施設などを2期に分けて整備する。1期分を17年上半期にオープンさせる予定。設計は同社の創造・開発グループ会社マーリン・マジック・メイキング・チーム、施工を大林組が担当する。
 「レゴランド」は現在、海外の5カ国、6カ所にある。16年にはドバイで7カ所目がオープンする予定。国内では名古屋が初となる。式典のあいさつで同社のニック・バーニーCEO(最高経営責任者)は「日本の中心に位置する名古屋は、世界的に人気があるテーマパークにとって最適なロケーション。ものづくりでも有名な名古屋と、世界中で愛される組み立てブロックは、素晴らしい相性になる」と話した。河村たかし名古屋市長は「世界のエンターテインメントが来てくれ大変うれしい」と述べた。
 バーニーCEOから河村市長に、記念品として約2000個のレゴブロックでつくられた「しゃちほこ」が贈られた後、「ディギング」と呼ばれるセレモニーがあった。バーニーCEO、河村市長、幼稚園児3人が、積み上げられたレゴブロックをスコップですくい上げ、着工を祝った。「レゴランド・ジャパン」は、名古屋市国際展示場に隣接して建設される。1期で現駐車場の約9ha、2期では第1展示館を取り壊した跡地約4haを開発する。2~12歳の子どもと家族を主要顧客とし、海外のパークで人気の遊びながら学べるアトラクション、乗り物、レストラン、ショップなどのほか、名古屋城など日本や名古屋で象徴的な建物をブロックで表現した「ミニランド」を整備する。

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