工事・計画

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愛知県/県営総合運動場を岡崎市に移管/市、老朽施設改修へ15年度に調査着手  [2015年4月21日8面]

 愛知県と岡崎市は、県営岡崎総合運動場(真伝町亀山)を市に移管することで基本合意した。市は、老朽化している施設をリニューアルし、新たに第3種公認陸上競技場を整備する考え。本年度、測量や施設調査を行う。今後、この計画に対する支援も含め、移管財産の特定、移管時期を県と協議していく。同運動場は、1968年に開場した。現在、20万8311平方メートルの敷地に野球場3面、庭球施設8面、第4種公認陸上競技場、サッカー場(ラグビー兼用)1面、屋外プール(50メートル、25メートル、幼児用)、アーチェリー場1面などがある。
県から市への移管は、行政改革の一環として11年度から話し合いが行われてきた。基本合意に達したことで市は本年度、リニューアルや運営管理に必要な調査に着手する。具体的には、第3種公認の全天候型陸上競技場建設に伴う施設配置、造成工事の必要量を把握し、リニューアル全体の事業費を積算する。老朽化が目立つ施設の現況調査も行い、県による撤去物件、補修物件の特定協議を進める。これらの調査結果を踏まえ、16年度に総合運動場の整備基本計画を策定する予定。移管期日の決定、敷地と建物施設の契約は16年度になる見通しだ。

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