工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

武蔵小金井駅南口第2地区再開発(東京都)/特定業務代行者公募/準備組合  [2015年4月27日4面]

武蔵小金井駅南口第2地区再開発の完成イメージ

 東京都小金井市のJR武蔵小金井駅南側で再開発ビル2棟(総延べ10・5万平方メートル)の整備を計画する「武蔵小金井駅南口第2地区市街地再開発準備組合」は、特定業務代行者の募集手続きを27日から開始する。募集要項は5月8日まで一般財団法人都市みらい推進機構で配布する。事前にメールでの連絡が必要となる(アドレスはkoganei@toshimirai.jp)。第1種市街地再開発事業を目指し、7月にも本組合に移行する予定。参加条件は、建築一式の経営事項評価点数が1700点以上であること。住宅・商業施設の機能が入った複合施設(延べ5万平方メートル以上、高さ60メートル)を、05年以降に市街地再開発事業で整備した施工実績なども求める。
 再開発事業の予定地は、駅南側に隣接する本町6の1827の1ほか(区域面積1・8ヘクタール)。地権者は約60人。16年10月の権利変換計画の認可を経て、17年1月着工、19年11月の竣工を目指す。計画によると、27階建てと19階建ての再開発ビル2棟を建設する。最高高さは95メートル。住宅(680戸)や商業施設、子育て支援施設などが入る予定。広場(1300平方メートル)を整備するほか、道路の新設や既設道路の拡幅も行う。事業協力者の清水建設が準備組合の事務局を務めている。コンサルタント業務と基本設計は佐藤総合計画が担当。参加組合員予定者として野村不動産が参画している。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。