工事・計画

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相模原駅前西地区再開発(神奈川県座間市)/業務代行者に長谷工・梓JV/組合  [2015年4月30日5面]

小田急相模原駅前西地区再開発の完成イメージ

 神奈川県座間市の小田急相模原駅前西地区市街地再開発組合(大澤一郎理事長)は、再開発事業の特定業務代行者を長谷工コーポレーション・梓設計JVに決めたことを明らかにした。20階建ての住宅棟と商業・公共施設棟の2棟、総延べ床面積1・7万平方メートルの再開発施設を建設する計画で、特定業務代行者は設計・監理、既存建築物の解体、再開発施設の施工、保留床の処分を行う。15年度に権利変換を行い、16年9月の着工、19年3月の完成を目指す。コンサルタントは地区計画が担当している。
 1月に準備組合が特定業務代行者の公募を公告し、選定を進めていた。選定は3月22日付。準備組合は2月20日に神奈川県から本組合の設立認可を取得し、同22日に設立総会を開き発足した。
 再開発の計画地は座間市相模が丘1丁目(敷地面積約0・4ヘクタール)。再開発施設は、RC・S造で住宅棟が20階建て延べ1万2900平方メートル(152戸)、商業・公共施設などが入る低層棟が5階建て延べ3900平方メートルの規模。このほか歩道状空地、広場などを整備する。
 小田急相模原駅の座間市側で再開発による複合施設の整備事業は初となる。入居する公共施設については検討中だが、子育て支援の機能などを想定している。

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