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政府/中間貯蔵・環境安全事業社長に谷津龍太郎副社長、6月25日就任  [2015年6月3日1面]

谷津龍太郎氏

 政府は2日の閣議で、政府が全額出資する特殊会社「中間貯蔵・環境安全事業」(JESCO)の矢尾板康夫社長が退任し、後任に前環境事務次官の谷津龍太郎副社長を充てる人事を了承した。副社長には山縣秀則東京海上日動火災保険顧問が就く。25日に開催予定の株主総会で正式決定する。
 JESCOは、福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設(福島県大熊、双葉両町)の運転管理や工事監督支援などを担当する。
 谷津 龍太郎氏(やつ・りゅうたろう)東北大大学院修了。1976年厚生省(現厚生労働省)入省。環境省地球環境審議官、同事務次官を経て14年12月JESCO副社長。群馬県出身、62歳。

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